2008年08月27日
オリンパス リニアPCMレコーダー「LS-10」 #3 /B-Promotion

さてさて、B-Promotionの体験使用レビュー、オリンパスPCMレコーダー LS-10編も今回で3回目。
今回はマイクでの録音ではなく、ライン録音に挑戦してみました。
実はアナログ→からデジタルファイルに簡単に変換できる、LS-10を使ったライン録音に非常に興味がありました。
最近は移動中はi-pod、家ではi-tuneを使って音楽を聴いています。
なので、アナログレコードやカセットテープ、MDなどで保存されている
お気に入りの音源を聴く機会がめっきりなくなってしまいました。
しかし、LS-10を使えば簡単にこれらをデジタルファイルに変換でき、
i-podをはじめ、各種デジタルオーディオプレイヤーやパソコンで
楽しむことが出来ます。
今回はルーツレゲエのカセットテープを録音してみました。
手順は簡単です。
本体右側面にありますLINE IN入力にピンジャックを差し込むだけです。
差し込まれた時点で自動的に入力がマイクからラインに切り替わります。
録音レベル合わせは、本体側と音源側、両方を調節します。
歪まない様に必ずヘッドホンで確認をしましょう。
あとは録音するだけです。
カセットテープを録音した音を聴く
音質ですが、アナログテープの独特の低音の感じや、モコモコした雰囲気も良い感じで録音されています。
原音(元音源)を非常に忠実に録音している印象です。
このライン録音はヘッドフォン端子の有るもの、ラジオやDSやテレビ、キーボードやパソコンなどなど、
何でも簡単に録音が出来ます。
また、ここで作ったWAVファイルをi-tuneに読み込ませればi-podでも楽しめます。
次に、LS-10に付属してきた波形編集ソフト「DigiOnSound5」を使用してみました。
簡単に何が出来るかといいますと、複数の音を重ね合わせたり、つなぎ合わせたり、
イコライザーやリバーブで音質を変えたり・・・と。
市販の音楽製作ソフトに比べれば機能的には見劣りしますが、
直感的に波形を切り貼りできる感じとか、非常に使いやすいです。
録音した音の不要な部分をカットするのに使うと便利なソフトです。
やりようによっては「LS-10」とこのソフトのみで、
バンドのレコーディング(多重録音)〜ミックスまで出来ますよ。
あくまでもやりようによっては・・・です。

今回は、前回録音した波音と今回ライン録音したレゲエの音源をミックスして「南の島のビーチ」を
イメージした感じの音源を作ってみました。
加工的にはフェードイン、フェードアウト、
ラジオから流れる音楽のような雰囲気を作るためにイコライザー処理、
あと、レゲエ音源をダブミックスぽっくする為にディレイ処理を行ってあります。
原音と聴き比べてみてください。

ミックスした音源を聴く
ただ今、LS-10ご購入の方にもれなくステレオヘッドホンプレゼントというキャンペーンが行われています。応募は9月25日までです!
キャンペーンページはこちら
今回、音質の確認などにこのキャンペーンでプレゼントされるヘッドフォン
「Victor HP-RX500」を使ってみました。
耳に当たる部分のスポンジがやわらかくかけ心地は良いです。
音質は温かみのある感じです。






